彼との交際期間はずいぶんと長くなっていて、友達からも
「2人が並んでいることが当然みたいな感覚になってきたよ」なんていわれることもありました(笑)
私はそれがとてもうれしかったんです。
彼と一緒にいるのが「普通」に見える私。
それが「自然」の2人。
長い間、じっくりと関係を培ってきた証だとも感じていたからです。
しかし、いつの間にかその感覚は私の中で失われてしまいました。
「隣にいるのが当たり前」
という意識を持ち始めてしまったのです。
そのことで、彼と一緒にいることを喜ばなくなってしまったり、うれしいとおもう自分がいなくなってしまったりと
恋愛にとっては悪循環を生み出す元となってまったのです。
彼もまた、当然意識というものが生まれていたのでしょう。
私に対する態度も少しずつ変化していきました。
お互いに不愉快さが爆発して喧嘩に発展したのは「当たり前意識」を持ち始めて数ヶ月ほどした頃でした。
自分の主張をしあっているうちに、
「隣にいるのは当たり前」
という意識を2人して持ちすぎていることがわかり、一気に反省しあう時間となりました(苦笑)
「隣にいることが当たり前ではないんだ」
という意識を再び持つようになって、また新しい関係性が芽生えたような気もしています。